パリから帰国して
すぐの 後輩の結婚式
彼女とは同い年の友人であり仕事の後輩
彼女からブーケをお願いしてもらい
作りました
ふくよかに咲く白い丸いバラとグリーン のオーダー
うんうん
と言いながら 結構おまかせに近いブーケにもっていきましたが
喜んでもらえてよかった
久しぶりの結婚式の場所
幸せなひと時を共に過ごせて 関われるのは
やっぱり 楽しい
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2015年6月29日月曜日
2015年6月25日木曜日
rentre au Japon
パリから日本へ 帰国前日
パリでは1年の中で一番日が長いこの日 音楽のお祭りが。
陽気だなぁ
すごい人だかりのセーヌ川沿い
街中でもバンドが!
みんな思い思いに足を止めて。 楽しいぃ
大好きなブローニュに行ったり
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パリでは1年の中で一番日が長いこの日 音楽のお祭りが。
陽気だなぁ
すごい人だかりのセーヌ川沿い
街中でもバンドが!
みんな思い思いに足を止めて。 楽しいぃ
大好きなブローニュに行ったり
セーヌ川でぼーっとしたり
エッフェル塔行ったり
こんな景色もしばらく見れないんだなぁと
感傷的に なったり。
でもこれから帰国してからが またスタート。
人とのつながりの大切さをすごくすごく感じた1年。
たった1年 されど1年
飛行機からの景色もきれいだったから
きっといいことがある!
人生は美しい。 それが人生!
前向きにでも貪欲に。
帰国してからも まだまだ 私の あこParisは続きます
そしてまたパリに戻ってきまーす
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couronne pour tête
2015年6月19日金曜日
Milly-la-Forêt 2
コクトーの家を後に
Conservatoire national des plantes 行ってきた
薬草などの生態を間近で見て学べる場所
中に入ると広い敷地に 草花が
大好きな 矢車草
旬のラベンダーも咲きほこっていました
生態を詳しく説明してくれるブースもあって 楽しい
あまり薬草とかアロマとか興味なかったけれど やっぱり実物を見ると 楽しい
パリに帰ってくると
まだまだ明るい20時すぎ みんなサンマルタン運河に
パリの人たちの こういう時間の使いかたが本当にうらやましい
すてきだなぁ
もし日本で日がパリみたいに長くなったら って思っていたけど
そうすると より日本人は働いてしまうのかもしれない と友達に言われて 納得
うーん 難しい
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Conservatoire national des plantes 行ってきた
薬草などの生態を間近で見て学べる場所
中に入ると広い敷地に 草花が
大好きな 矢車草
旬のラベンダーも咲きほこっていました
生態を詳しく説明してくれるブースもあって 楽しい
あまり薬草とかアロマとか興味なかったけれど やっぱり実物を見ると 楽しい
パリに帰ってくると
まだまだ明るい20時すぎ みんなサンマルタン運河に
パリの人たちの こういう時間の使いかたが本当にうらやましい
すてきだなぁ
もし日本で日がパリみたいに長くなったら って思っていたけど
そうすると より日本人は働いてしまうのかもしれない と友達に言われて 納得
うーん 難しい
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Milly-la-Forêt 1
Milly-la-Forêt に行ってきました
パリから南へ 車で1時間ほど
Jean Cocteauが内装を手がけた礼拝堂と家を見に
かつては らい病患者の病院付属の礼拝堂で、治療に使われる薬草を内装にもモチーフで
描かれています
因みに Jean Cocteau とは詩人であり画家であり脚本家であり・・
かなり多彩な人物。
小さな礼拝堂の中では 日本語のガイドも流してもらえて とても分かりやすかった
個性的なステンドグラスや
コクトーのサインが入った ネコ
礼拝堂全体がとても優しい雰囲気に包まれていて
すごくほっとする場所
礼拝堂から8分ほど歩いたところに コクトーが生前住んでいた 家が。
壁紙やら 家具が とってもおしゃれで
すごく 好み
その後 近くの500年前に建てられたという 広場の建物のマルシェへ
手作りのミラベルとベリーのジャムを購入
次は 薬草博物館へ。
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パリから南へ 車で1時間ほど
Jean Cocteauが内装を手がけた礼拝堂と家を見に
かつては らい病患者の病院付属の礼拝堂で、治療に使われる薬草を内装にもモチーフで
描かれています
因みに Jean Cocteau とは詩人であり画家であり脚本家であり・・
かなり多彩な人物。
小さな礼拝堂の中では 日本語のガイドも流してもらえて とても分かりやすかった
個性的なステンドグラスや
コクトーのサインが入った ネコ
礼拝堂全体がとても優しい雰囲気に包まれていて
すごくほっとする場所
礼拝堂から8分ほど歩いたところに コクトーが生前住んでいた 家が。
壁紙やら 家具が とってもおしゃれで
すごく 好み
その後 近くの500年前に建てられたという 広場の建物のマルシェへ
手作りのミラベルとベリーのジャムを購入
次は 薬草博物館へ。
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2015年6月18日木曜日
FLOWER.fr La Boutique des Saints-Pères
パリで 私にとって居場所ができた ところ。
いつ行ってもみんな優しく迎えてくれる
さよなら を言いに。
たくさんの花が迎えてくれて
それと お酒好きな私のために冷やしておいてる というスタッフ
分かっているじゃないか!
ここでは 何かあると いつもこれを飲んでたなぁ
お店の中からこうやって外を見ているのが好きだった
いつか日本にFLOWER.fr ができたらいいねぇってみんなで話して 笑
若いスタッフだし トップフローリストがいるわけではない お店だけど
でも、大事なことをすごく学んだし 何よりいつも信頼してくれた
たまに言われすぎて 凹むことも もちろんあったけど
ひっくるめて 楽しかった。
そう思えるのが大事なんだよなぁ と。
さみしいなぁ
お店の中に さくらんぼが!
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