パリから南へ 車で１時間ほど
Jean Cocteauが内装を手がけた礼拝堂と家を見に
かつては らい病患者の病院付属の礼拝堂で、治療に使われる薬草を内装にもモチーフで
描かれています
因みに Jean Cocteau とは詩人であり画家であり脚本家であり・・
かなり多彩な人物。
小さな礼拝堂の中では 日本語のガイドも流してもらえて とても分かりやすかった
コクトーのサインが入った ネコ
礼拝堂全体がとても優しい雰囲気に包まれていて
すごくほっとする場所
礼拝堂から８分ほど歩いたところに コクトーが生前住んでいた 家が。
壁紙やら 家具が とってもおしゃれで
すごく 好み
その後 近くの５００年前に建てられたという 広場の建物のマルシェへ
手作りのミラベルとベリーのジャムを購入
次は 薬草博物館へ。
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